海外ではメジャーな「眼内コンタクトレンズ」。
医療行為をビジュアルだけで伝えるグローバル戦術。
国内ではメリット訴求をより深化、より広く。

指原莉乃さんが眼内コンタクトレンズの手術を受け話題となったICL。角膜を削らないのでレーシックよりもリスクが少ない視力矯正。グローバル展開のビッグビジュアルだけでは伝わらないメリットを訴求するべく、国内独自ロゴやビジュアルを制作。Webサイトやバナー広告、駅貼りポスター・小冊子などで国内をシェアを伸長することに成功。