産学連携 その1

昨日は、横浜市中央市場のすぐ脇にある、仲卸の大手かつ業務用野菜の配達 業界No.1の「つま正」さんへ神奈川大学のゼミ生たちと共に伺いました。今回の狙いは、ゼミ生たちに実際の野菜や水産物の仕入れや流通までのプロセスを現場を通して見てもらい、農作物や水産物の「価値」を根本から理解してもらうのが狙いです。

価値を正しく理解してもわわないと、生活者に「認知」→「理解」→「共感」のプロセスを経ることができません。という訳で実際に現場を見て肌で感じたことを、まずはアウトプットしてもらいます。百聞は一見にしかず、市場へGO!です。

市場の朝は早いので6時に集合!真ん中の方が二代目小山社長です。

と、その前に小山社長から、事業内容や会社概要そして扱う商品などのレクチャーを受け、食べ物が人にとってどう扱われるべきなのか。の説明を受けます。そして日本で第3位の売り上げを誇る横浜中央市場へ。ちなみに1位は東京2位は関西そして3位がこの横浜中央市場なんですねー。

市場に入り、その広さに驚愕するゼミ生たち

実際に並んだ野菜や果物の説明をその場でしてもらうゼミ生、熱心にメモを撮っていますね。
野菜市場は2つの会社に分かれており、こちらの会社さんは果物がメイン。
果物の扱いだけでもこんなに広い!

そして野菜市場を抜けて次は水産市場へ!当然豊洲よりも歴史を感じるのでかなり趣があります。磯の香りがなんとも落ち着きます!

ゼミ生、目が輝き出しました!

そしてなんと!ここで市中央卸売市場内の水産仲卸業社長 坪倉良和氏が合流!次期市長選へ立候補されるそうです。

クイズを交えてとても理解しやすい説明で、さらに好奇心にドライブがきいてきたゼミ生たちです。

生のマグロです。時期的にもなかなか手に入りづらい逸品です。
坪倉氏が、温暖化による影響で年々獲れる魚種が変わることや、規制に対する考え方などをわかりやすく話されております。

人間は口に入るもので作られる。とっても基本的なことではありますが、ゼミ生たちも普段気に留めなかった新しい刺激を受け、アウトプットのために一所懸命整理してました。とっても楽しみですね。

そして一行はつま正さんに戻り、改めて小山社長から次回の段取りについてのお話しがあり意見も活発に交わされておりました。これまでにない濃厚な時間を過ごせたと思います。次回も楽しみです。

最後に、お笑い芸人の出川さんのお兄様であり老舗海苔屋「蔦金」さんの社長出川雄一郎さんとゼミ生のオフショットです! 次回も「おいしいかながわプロジェクト」の進捗、共有させていただきます。

やばいよ!やばいよ!

この記事を書いた人

Sosuke

デザインで日本の産業を元気にする。をモットーに横浜馬車道でデザイン会社を経営しております。どうぞ宜しくお願い致します。
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